施工作品紹介


栃木県庁(平成18年)


伝統工法の装飾の石膏型抜きを現代の工法によるシリコンを用いて飾りを作った。
蛇腹の置き引きができず、取り付けがよくないことから高度技術である、漆喰の現場引きで仕上げました。天井・壁を漆喰装飾で改修し、左官工事としては素晴らしい作業となり、高い評価を受けました。



旧篠原家(平成18年)


宇都宮市を代表する旧家の一つである篠原家改修工事。
解体で出た土を再利用し、柱と梁のみとなり屋根と壁のこまいかきを行った。荒壁つけ、裏うち、砂摺、縦縄入れ、斑直し、砂摺、横縄入れ、砂摺、中塗り、砂漆喰、漆喰で仕上げ、伝統工法で改修しました。



成高寺(平成20年)


震災により山門の瓦及び漆喰が剥落したため、屋根漆喰改修工事を行った。
既存の漆喰を剥がし、鬼瓦、面戸、ひも漆喰、小判、影もり等をやり替え、剥落部の改修では色や風合いになじみを出すことが非常に難しい工事をこなし、大きな鬼・影もりは圧巻でした。



飛山城址公園(平成25年)

宇都宮城における業績が認められ指名を受けた工事。
痛みがひどく、土壁中塗り仕上げでこまいの補修等を施した工事でした。
鎌倉時代の兵士の休憩所の内外の土壁を作り上げることに苦労しました。600㎡のもおよぶ
壁は圧巻でした。

その他の施工作品例